アメリカで開発されたプログラムが基礎となり、日本に紹介されたものです。ABA(応用行動分析)の理論をもとにプログラムが構成されています。
「親は子どもの最良の治療者である」という考え方に基づいています。子どもの個性、性格、特徴に合わせた関わりを、保護者の方(いつも一緒にいてお子さんのことを一番知っている方)が知り、それぞれに合った支援を行うことが、最も効果的と考えられています。
年に2回(春季と秋季)。約半年かけて開催します。
全7回(大体2週間に1回のペース)
出来る限り休まず参加して頂いています。
1回 1時間30分
1回の中で講義と話し合いを半分ずつ行います。
毎回宿題が出て、結果や感想をメンバーの中で発表して共有します。
3〜6人
メンタルクリニック・ダダ、ダダ第2クリニックの患者さんの保護者の方。
子どもの年齢は概ね年中~小学生です。
1回500円
さんぽみちの新棟1F