2015-04-14

だんだん

生きる<谷川俊太郎>

きょう、遠い国に旅立って行った私たちの僚友と、一遍の詩を一緒に読みたいと思います。おやすみなさい。 生きる<谷川俊太郎> 生きているということ いま生きているということ それはのどがかわくということ 木漏れ日がまぶしいということ ふっと或る...