潮風とアートに触れる”島旅”レポート

佐久島に行ってきました。

信号機も無い。コンビにもない。島の暮らしは自給自足。 何も必要ないというから又ビックリ。 人口260人。2日間居たけど子供に1人も会わなかった。島民は、年寄りが多く2日間で出会った人が10人以下と又ビックリ。 とんびがでかい顔で魚を捕っていて、カラスが隅っこで小さくなっていた事も驚きました。

民宿は、ちょっとぼろかったけど食べきれないほどのお刺身どーん。まん丸たこどーん。蟹もどーん。大アサリもどーん。何でもどーん。って感じで大満足。 食いしんぼーグループは大アサリ、たこ、ひらめ、などなど舌鼓。

多動グループは、ママチャリで島中駆け巡り、相変わらず落ち着き無い。

しっとりグループは、上品ウォークで海やアート作品を楽しみました。

ゆったりグループは、いろりに居るのと同じ状況で早速ごろ寝。

もんぺまるけと言うカフェは、小高い山を切り開いてオープンした昭和のおばあちゃん風の建物なんだけど、若くて綺麗な女性が2人で切り盛りしていて、種うえからキッチンまで拘って料理をしていました。バターも砂糖も使わないケーキは最高でした。 更に、「アイスコーヒー400万円頂きまーす。」 「えーっ!払えないよう」「ローンに致しましょうか?」のギャグも面白かった。

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